こんにちは。バックパックを背負ってカナダとオーストラリアに2回のワーホリ経験者takaranです。
久しぶりにReal英会話を使おうと思ったら見つからない。「Real英会話のアプリがなくなった?」「サービス終了したの?」「Androidではもう使えない?」と気になって検索している人も多いと思います。
以前Real英会話を使っていた人なら、機種変更後に再ダウンロードできるのか、Google Playから消えたのか、iPhoneやApp Storeではまだ利用できるのかも気になりますよね。また、Real英会話の料金や買い切りなのか月額なのか、最終アップデートがいつなのかを調べている人もいるでしょう。
さらにAndroid版が利用できないなら、Real英会話の代わりになる英会話アプリや似たアプリを探したいところです。私も海外で生活してきましたが、英語はフレーズを覚えるだけでなく、聞いた英語に対して自分の言葉で返す練習を重ねることが大切だと感じています。
この記事では、Real英会話が本当になくなったのか、Android版とiPhone版の現在の違い、再ダウンロードや料金、アップデートの状況まで分かりやすく紹介します。そのうえで、Real英会話の代わりにスピーキングまで伸ばしたい人におすすめしたいAI英会話アプリSpeakについても紹介します。
- Real英会話が本当になくなったのか
- Android版とiPhone版の現在の違い
- 機種変更や料金、アップデートの状況
- Real英会話の代わりに使えるSpeakの特徴
Real英会話アプリはなくなった?現在の状況
まずはReal英会話が現在どうなっているのかを整理します。結論からいうと、Real英会話というアプリそのものが完全になくなったわけではありません。ただし、iPhoneとAndroidでは状況が大きく異なります。
特にAndroidで以前利用していた人は、Google Playで見つからないため、Real英会話そのものがサービス終了したように感じやすい状況です。
Real英会話はサービス終了していない
2026年8月時点では、Real英会話そのものが完全にサービス終了したわけではありません。iPhoneやiPad向けのReal英会話は現在もApp Storeで販売されています。
そのため、Real英会話がすべての端末から消えて利用できなくなったわけではありません。
現在の状況を簡単に整理すると、iOS版は現在も利用できる一方、Android版は新規配信を確認できない状態です。
Real英会話がなくなったと検索される理由として大きいのが、以前存在していたAndroid版が現在Google Playで見つからなくなっていることです。
昔AndroidスマホでReal英会話を利用していて、新しいAndroidスマホへ機種変更したあとに検索すれば、「Real英会話がなくなった」と感じても不思議ではありません。
Real英会話全体が終了したのではなく、iPhoneとAndroidで現在の配信状況が違うと考えると分かりやすいです。
Android版は現在配信されていない
Real英会話には以前Android版が存在していました。過去の記録では2019年ごろからAndroid版が提供され、最終バージョンは1.7.0、最終更新は2020年7月12日となっています。
また、2020年9月以降にAndroid版の配信が中止されたとする記録もあり、2026年8月時点ではGoogle PlayからLT Box Co., Ltd.のReal英会話を新規ダウンロードできる状態を確認できません。
Android版の配信が終了した正式な理由については確認できていません。OSへの対応や開発方針などさまざまな可能性は考えられますが、理由を推測だけで断定しないほうがいいでしょう。
Google PlayでReal Englishなどと検索すると、似た名前の英語学習アプリが表示されることがあります。
しかし、Learn Real EnglishやRealLife Englishなどは、日本で提供されていたLT Box Co., Ltd.のReal英会話とは別のサービスです。
本来のReal英会話を探す場合は、アプリ名だけでなく開発元がLT Box Co., Ltd.かどうかも確認してみてください。
iPhone版は今もダウンロードできる
Android版とは違い、iPhone版のReal英会話は2026年8月時点でもApp Storeに掲載されています。
現在のReal英会話はiPhoneやiPadで利用でき、App Store上ではMacにも対応するアプリとして表示されています。
| 項目 | 2026年8月時点の状況 |
|---|---|
| iPhone | 利用可能 |
| iPad | 利用可能 |
| Mac | 対応表示あり |
| Android | 新規配信を確認できない |
| iOS版価格 | 1,300円 |
| 料金方式 | 買い切り型 |
Real英会話は、最近の英会話アプリに多い毎月料金を支払うサブスクリプション型とは異なり、基本的には最初に料金を支払う買い切り型です。
収録されているのは、ネイティブが日常生活で使う自然な英語フレーズが中心です。3,000以上の英会話フレーズに加え、例文やネイティブ音声、音声認識、発音練習、クイズ、自動再生、フレーズ検索などの機能があります。
英会話スクールのように講師と直接話すアプリというよりは、自然な英語表現を覚えて、聞いて、発音して定着させるためのアプリと考えると分かりやすいです。
機種変更後に再ダウンロードできる?
以前Real英会話を購入していて、iPhoneを機種変更したあとにもう一度利用したい人もいると思います。
iPhoneから新しいiPhoneへ変更した場合、以前購入したときと同じApple Accountを利用していれば、購入済みアプリとして再ダウンロードできる可能性があります。
iPhoneからiPhoneへ機種変更した人は、App Storeの購入済みアプリを一度確認してみてください。
一方で、Androidは状況が異なります。
以前Android版Real英会話を利用していたとしても、現在はGoogle Playで新規配信されていないため、新しいAndroid端末へ通常の方法でインストールすることは難しい状況です。
また、iPhoneからAndroidへ機種変更した場合も、現在Android版が配信されていないため、Real英会話をそのままAndroidで使うのは現実的ではありません。
Androidへ機種変更したことをきっかけにReal英会話が使えなくなったのであれば、現在Androidに対応している別の英会話アプリへ切り替える方法もあります。
Real英会話の料金と最終更新日は?
Real英会話のiOS版は、2026年8月時点では1,300円で販売されています。
Real英会話について検索すると、600円や980円、1,200円と書かれている古い記事を見つけることがあります。
これはReal英会話の価格が過去に変更されてきたためです。古い口コミや紹介記事に書かれている価格と、現在App Storeに表示されている価格が異なる場合があります。
アプリの販売価格や対応OSなどは今後変更される可能性があります。この記事に記載している料金は2026年8月時点の情報です。
もう一つ確認しておきたいのが最終アップデートです。
iOS版Real英会話の最新バージョンは6.8.8で、アプリ本体の最終アップデートは2022年4月10日となっています。
2026年8月時点から見ると、アプリ本体は約4年間大きなアップデートが行われていないことになります。
ただし、最終アップデートが2022年だから現在利用できないという意味ではありません。iOS版については現在もApp Storeで販売されています。
一方、この数年間で英語学習アプリ自体は大きく進化しました。特に変わったのがAI英会話です。
Real英会話が得意としていたのは、自然な英語フレーズを覚え、音声を聞き、自分で発音して練習することでした。現在はそこからさらに進み、AIと実際に会話しながら英語を口から出す練習までスマホだけでできるようになっています。
Real英会話アプリがなくなった後の代替候補
AndroidでReal英会話を使えなくなった人や、せっかくなら現在の英会話アプリへ乗り換えたい人は、Real英会話とまったく同じアプリを探す必要はありません。
Real英会話のどこが気に入っていたのかを考えると、自分に合った代替アプリを選びやすくなります。自然な英語表現を覚えたいのか、発音を練習したいのか、それとも実際に英語を話せるようになりたいのか。この違いはかなり大きいです。
Real英会話の代わりならSpeakがおすすめ
Real英会話の代わりとして私がおすすめしたいのが、AI英会話アプリのSpeakです。
ただし、Real英会話とSpeakはまったく同じタイプの英語学習アプリではありません。
Real英会話は、ネイティブが日常生活で使う自然な英語フレーズを覚え、ネイティブ音声を聞いたり発音したりしながら英語表現を身につけていくアプリです。
それに対してSpeakは、覚えた英語を実際に自分の口から出して使う練習を増やしやすいAI英会話アプリです。
AIを相手に英語を話せるため、人間の講師を相手にすると緊張する人でも、自分のペースでスピーキング練習を繰り返せます。
私がワーホリでカナダやオーストラリアへ行って感じたのは、英単語や英文を知っていることと、実際の会話でその英語が口から出ることは別だということです。
英文を見れば意味が分かるのに、目の前の外国人から突然質問されると答えが出てこない。海外生活ではそんな場面が何度もあります。
Real英会話で自然なフレーズを覚える学習が好きだった人なら、次のステップとしてSpeakで実際に英語を使う練習へ進むのもいいかなと思います。
Speakについて詳しく知りたい人は、Speakアプリで話せるようになるのかを解説した記事も参考にしてください。
Speakならリスニングも伸ばせる
Speakという名前を見ると、スピーキング専用のアプリに感じるかもしれません。
しかし英会話では、自分が話すだけでは会話になりません。相手の英語を聞き、その内容を理解して、自分の英語で返す必要があります。
実際の英会話では、
- 相手の英語を聞く
- 意味を理解する
- 返答を考える
- 自分で英語を話す
- 相手の返答を再び聞く
という流れを短い時間の中で何度も繰り返します。
Real英会話にもネイティブ音声や自動再生があり、リスニング練習はできます。ただし、基本的には用意された英語を聞く学習です。
Speakでは会話の流れの中で相手の英語を聞き、その内容に対して自分で返答する練習ができます。
リスニングを実際の英会話につなげたいなら、聞いて終わるのではなく、聞いたあとに自分で返す練習まで行うのがおすすめです。
英語を聞けば分かるのに、自分では話せないという人は、リスニングできるのに話せない原因を解説した記事も参考になると思います。
AI英会話でスピーキングを強化できる
Real英会話からAI英会話へ乗り換える大きなメリットは、スピーキング量を増やしやすいことです。
英語を話せるようになるためには、英単語や文法を覚えるだけでなく、知っている英語を実際に口から出す練習が必要です。
たとえば、英語で使えるフレーズを100個知っていたとしても、相手から質問された瞬間にそのフレーズが出てこなければ会話では使えません。
海外では英文をゆっくり考えている時間がない場面も多いです。
相手から質問されて、内容を理解し、自分が知っている英単語や文法を組み合わせ、その場で答える。この一連の流れに慣れるためには、実際に声を出す練習が役立ちます。
SpeakならAIを相手に英語を話せるので、同じ表現を何回言い直しても問題ありません。
人間相手のオンライン英会話では、
- 間違えるのが恥ずかしい
- 沈黙すると焦ってしまう
- 何度も聞き返しにくい
- 先生を待たせている気がする
と感じてしまう人もいます。
AI相手なら、間違えても誰かに迷惑をかけることはありません。英語初心者ほど、この気楽さは使いやすいと思います。
私も海外へ行った経験から、完璧な英文を作ることより、知っている英語を使って相手に伝えようとすることのほうが大事だと感じています。
人前に出ると英語が話せなくなる人は、人前で英語が話せないときの練習方法も参考にしてください。
英語レベルや目的に合わせて学べる
英語学習アプリを選ぶときは、自分が何のために英語を勉強しているのかを考えることも大切です。
英語を学ぶ目的は人によって違います。
- 海外旅行で英語を使いたい
- ワーホリへ行きたい
- 外国人の友達を作りたい
- 仕事で英語を使いたい
- 日常英会話を話せるようになりたい
- 英語を聞けるのに話せない状態を変えたい
Real英会話では、あいさつや食事、買い物、仕事、電話、恋人との会話、感情など、さまざまな場面で使える英語フレーズを学べるのが魅力でした。
Speakでは、英語レベルや学習目的に応じながら、実際に英語を話す練習を進めやすいのが特徴です。
英語初心者なら、いきなり長時間の自由会話をする必要はありません。自己紹介や買い物、レストラン、道を尋ねるといった簡単な場面から始めると続けやすいです。
ワーホリを考えている人なら、空港での会話、仕事探し、シェアハウス、カフェでの注文、職場での質問など、自分が実際に遭遇しそうな場面を想定して練習すると役立ちます。
私も海外へ行く前に、もっと現地で使う場面を想定して英語を声に出す練習をしておけばよかったと思うことがあります。
自分が使う可能性の高い英語から覚えて、すぐ口に出して練習する。この流れを作ると、英語学習の目的がかなり分かりやすくなります。
SpeakとReal英会話の違いを比較
Real英会話とSpeakは、自然な英語を学びたい人に向いている点では共通しています。ただし、学習の中心には大きな違いがあります。
| 比較項目 | Real英会話 | Speak |
|---|---|---|
| 主な目的 | 英語フレーズ学習 | スピーキング練習 |
| 自然な英語表現 | 学べる | 学べる |
| リスニング | 対応 | 対応 |
| 発音練習 | 対応 | 対応 |
| AIとの会話 | 非対応 | 対応 |
| AIフィードバック | 非対応 | 対応 |
| 学習の中心 | フレーズのインプット | 会話のアウトプット |
| 料金方式 | 買い切り型 | サブスクリプション型 |
| iPhone | 対応 | 対応 |
| Android | 現在新規配信なし | 対応 |
Real英会話の大きなメリットは、買い切りで3,000以上の自然な英語フレーズを学べることです。
毎月料金を支払いたくない人や、日本語から言いたい英語表現を探して覚えたい人なら、現在もiPhone版Real英会話を利用するメリットがあります。
一方、英語学習の目的が英語について詳しくなることではなく、外国人と実際に話せるようになることなら、私はSpeakのほうがおすすめです。
海外へ行くと、難しい単語をたくさん知っていることよりも、簡単な英語をすぐに使えることが役立つ場面がたくさんあります。
例えば、仕事を探していることを伝える、もう一度言ってもらう、相手の意味が分からないと伝える、商品の試着をお願いする。こうした簡単な表現でも、必要なときに口から出れば十分コミュニケーションになります。
Real英会話は使える英語表現を増やすことが得意なアプリ、Speakは覚えた英語を実際の会話で使う練習が得意なアプリと考えると違いが分かりやすいです。
SpeakはReal英会話のような買い切り型ではありません。料金や無料体験、利用できる機能は契約時期やプランなどによって変更される可能性があります。
Real英会話アプリがなくなった時の結論
Real英会話のアプリがなくなったのか気になっている人に向けて、最後に現在の状況をまとめます。
Real英会話そのものは完全にサービス終了していません。
2026年8月時点ではiPhoneやiPad向けのReal英会話がApp Storeで販売されています。一方、以前存在していたAndroid版については、現在Google Playから新規ダウンロードできる状態を確認できません。
そのため、AndroidユーザーからするとReal英会話アプリがなくなったように見える状況です。
iPhoneならReal英会話は現在も選択肢に入ります。Androidで代わりを探している人や、スピーキングを強化したい人ならAI英会話へ乗り換える方法もあります。
Real英会話の魅力だった自然な日常英語のフレーズを覚えることが目的なら、Real英会話のようなフレーズ学習型アプリは今でも役立ちます。
ただ、あなたが英語を勉強する目的が外国人と実際に英語で話せるようになることなら、私はSpeakをおすすめします。
英語を聞くだけで終わらず、自分でも声に出し、AIとの会話を繰り返しながらスピーキング練習まで進められるからです。
ワーホリを経験して感じるのは、海外に行っただけで自然に英語が話せるようになるわけではないということです。
海外にいても英語を話さなければ、スピーキングはなかなか上達しません。逆に、日本にいる間から毎日少しでも英語を口から出す習慣を作っておけば、海外で実際に英語を使うときのハードルは下がります。
Real英会話で自然な英語フレーズを覚える学習から、AIを相手に覚えた英語を実際に使う学習へ進むのも一つの選択肢です。
Real英会話が見つからなくなったことをきっかけに代わりの英語アプリを探しているなら、どれだけ英語を覚えられるかだけではなく、どれだけ自分が英語を話す時間を作れるかという視点でも選んでみてください。
リスニングとスピーキングの両方を練習しながら、自分の英語レベルや目的に合わせて学びたい人なら、Speakは有力な選択肢です。

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