こんにちは。バックパックを背負ってカナダとオーストラリアの2回ワーホリ経験者takaranです。
ワーホリに持っていくものを調べ始めると、想像以上に候補が出てきますよね。ワーホリの持ち物リストを見ても、持っていけばよかったもの、いらなかったもの、女性に必要な持ち物、スーツケースのサイズや個数、荷物は何キロまでなのかなど、気になることがどんどん増えてきます。
さらに、カナダとオーストラリアでは必要な服装やコンセントの形、食品や薬の持ち込みルールも違います。現金はいくら必要なのか、クレジットカードは何枚必要なのか、パソコンやモバイルバッテリー、変換プラグ、ドライヤー、ヘアアイロン、日本食まで持っていくべきなのかと迷う人も多いと思います。
私も実際にワーホリへ行ってみて、これは日本から持ってきて正解だったと思ったものもあれば、現地で普通に買えるから必要なかったなと思ったものもありました。
そして持ち物を準備するときに、もう一つ忘れてほしくないのが英語です。パスポートのように目に見える持ち物ではありませんが、仕事探し、家探し、買い物、銀行、病院、友達との会話まで、現地では何度も英語が必要になります。渡航前から英語を話す練習ができ、渡航後もスマホで続けられる英語アプリを入れておくとかなり助かります。
この記事では、私がカナダとオーストラリアで生活した経験も交えながら、ワーホリで本当に必要なものと、現地購入で十分なものをまとめます。荷物を増やしすぎず、到着したその日から生活を始められる状態を目指して準備していきましょう。
- ワーホリで絶対に忘れたくない必需品
- 持っていけばよかったものと不要だったもの
- カナダとオーストラリアの持ち物の違い
- 現地生活を助ける英語アプリの準備
ワーホリで持っていくもの完全ガイド
まずは国に関係なく、ワーホリへ行くなら優先して準備しておきたいものから見ていきます。ポイントは、1年間使うものを全部持っていこうとしないことです。日本でしか準備しにくいもの、到着直後に必要なもの、なくしたら困るものから考えると荷物をかなり整理できます。
絶対に忘れたくない必需品
ワーホリの荷造りで最優先なのは洋服や日用品ではなく、海外へ入国して生活を始めるために必要な書類と貴重品です。
服を忘れても現地で買えます。でも、パスポートや入国時に必要な書類を忘れると話がまったく変わってきます。
最優先で準備したいもの
- パスポート
- ワーキングホリデービザ関連書類
- 航空券やeチケット
- 海外旅行保険や医療保険の証明書
- クレジットカード
- デビットカード
- 到着直後に使う現金
- スマートフォン
- 充電器
- 滞在先の住所と連絡先
- 必要に応じて資金証明
- 必要に応じて国際運転免許証
私は重要書類については、原本だけを持つのではなく、スマホにもデータを入れておくことをおすすめします。パスポート、ビザ関連書類、保険証券、航空券、滞在先住所などをPDFや写真にしておくイメージです。
さらにGoogle Driveなどのクラウドにも保存しておけば、スマホを紛失した場合でも別の端末から確認できます。
原本、スマホ、クラウドの3か所に分けておくとかなり安心です。
財布の中も一か所にまとめすぎない方がいいです。クレジットカードを2枚持っているなら、メイン財布と別の場所に分けておけば、財布をなくしたときにも対応できます。
カードも1枚だけではなく、可能ならVisaとMastercardのように国際ブランドや発行会社を分けて2枚程度持っておくと便利です。海外ではカードが突然使えなかったり、不正利用対策で一時停止されたりする可能性もあります。
現金についても1年間の生活費を持っていく必要はありません。空港から滞在先までの交通費、食事、SIMなど、到着直後に必要な分を準備して、カードやデビットカードと分散しておく方が扱いやすいです。
機内持ち込みと預け荷物の分け方
荷物を準備するときは、何を持っていくかだけではなく、どこに入れるかもかなり重要です。
基準は簡単で、なくなったら困るものはスーツケースに預けないこと。
預け荷物は到着が遅れたり、別の空港へ運ばれてしまったりする可能性があります。そのため、最低でも1日から2日程度は機内持ち込みバッグだけでも生活できるようにしておくと安心です。
| 機内持ち込み | 預け荷物 |
|---|---|
| パスポート | 衣類 |
| ビザ関連書類 | 靴 |
| 財布・カード・現金 | タオル |
| スマートフォン | 日用品 |
| ノートパソコン | 大きな洗面用品 |
| モバイルバッテリー | かさばる生活用品 |
| 薬・メガネ | 予備の衣類 |
| 着替え1セット | その他の重量物 |
ノートパソコンを持っていくか迷う人もいると思いますが、私は長期のワーホリならあると便利だと思います。
英文履歴書を作ったり、求人へ応募したり、オンライン面接を受けたり、写真を管理したり、ビザや税金関係の手続きをしたりと、スマホよりパソコンの方が圧倒的に楽な場面があります。
特に注意したいのがモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーは基本的に預け荷物へ入れるものではなく、航空会社の規定に従って機内へ持ち込みます。容量、個数、機内での使用方法などのルールは変更されることもあるので、利用する航空会社の搭乗時点の規定を確認してください。
液体、スプレー、バッテリー類には航空保安上の制限があります。航空会社、路線、乗り継ぎ国によって条件が異なる場合があるため、荷造りの最終段階で利用航空会社の手荷物規定を確認しておきましょう。
スーツケースは何Lで何個必要?
ワーホリのスーツケースで迷いやすいのが、何リットルにするか、1個にするか2個にするかという問題です。
一つの目安として考えやすいのは、70〜90L程度の大型スーツケース1個と機内持ち込み用のリュックです。
冬服が多い人や荷物が多い人なら90〜100L前後も候補になりますが、大きければ大きいほどいいわけではありません。
ワーホリではスーツケースの容量より先に重量制限に引っかかりやすいからです。
100Lのケースいっぱいに本や靴、化粧品などを入れてしまうと、かなり重くなります。航空会社によって預け荷物の重量や個数は違い、LCCでは預け荷物自体が別料金になっていることもあります。
そのため、ワーホリだから何kgという決まった数字はありません。航空券を購入したら、自分が予約した運賃に含まれる手荷物条件を確認してください。
私はスーツケースを増やしすぎない方が動きやすいと思っています。ワーホリでは到着した家に1年間ずっと住むとは限りません。シェアハウスを移ったり、都市を変えたり、旅行したりすることがあります。
大きなスーツケースを2個持ちながら電車やバスを乗り継ぐのは想像以上に大変です。
基本は大型スーツケース1個+リュックから考える
無料預け荷物が2個含まれている、寒冷地で防寒着が大量に必要、到着後の送迎があるなど明確な理由がある場合に2個を検討すると整理しやすいですよ。
小型のスーツケース重量計もあると便利です。日本出発時だけではなく、現地で飛行機に乗るときや帰国するときにも使えます。
女性が持っていくと安心なもの
女性の場合は、一般的な持ち物に加えて、普段使っているものとの相性を考えて準備すると失敗しにくいです。
特に考えておきたいのが、生理用品、下着、化粧品、スキンケア用品、コンタクトレンズ、美容家電です。
生理用品はカナダでもオーストラリアでも購入できます。ただ、日本の商品とはサイズ、厚さ、肌触りなどが違うことがあります。
1年分を持っていく必要はありませんが、最初の1〜2周期分くらい使い慣れたものを持っておけば、到着直後に商品を探さなくても済みます。
下着も現地購入できますが、サイズ感やフィット感を重視する人は日本から少し多めに持っていく方が安心かもしれません。
化粧品やスキンケアも同じです。
- 化粧水
- 乳液
- クレンジング
- ファンデーション
- 日焼け止め
- 保湿用品
肌に合う商品が決まっている場合は、日本からある程度持っていく価値があります。一方、特にこだわりがなければ現地で購入できるので、大量に持っていく必要はありません。
ドライヤーとヘアアイロンは電圧を必ず確認してください。
日本で販売されている電化製品には100V専用のものがあります。海外で使う場合は、本体やACアダプターに100-240Vなどの表示があるか確認します。
スマホやパソコンの充電器は海外電圧に対応している製品が多いですが、美容家電は製品ごとの差があります。
100V専用のドライヤーを電圧の異なる地域でそのまま使うのは避けましょう。海外対応製品を選ぶか、長期滞在なら現地でドライヤーを購入する方法もあります。
持っていけばよかったもの
ワーホリの持ち物で本当に参考になるのは、必需品一覧より経験者の持っていけばよかったものかもしれません。
生活してから気づきやすいのは、現地でも買えるけれど、日本から持っていった方が使いやすかったものです。
- 使い慣れた常備薬
- 予備のメガネ
- コンタクトレンズ
- 日本サイズの下着
- 小さめの歯ブラシ
- 爪切り
- 耳かき
- 軽い折りたたみ傘
- 変換プラグ
- モバイルバッテリー
- 予備の充電ケーブル
- 圧縮袋
- 南京錠
- 薄手のパーカー
- 英文履歴書のデータ
- 必要に応じて国際運転免許証
中でもおすすめしたいのが予備の充電ケーブルです。
スマホは地図、翻訳、連絡、求人、銀行、シェアハウス探しなど、海外生活のほぼ全部で使います。ケーブルが壊れただけで一気に不便になるので、小さな予備を1本入れておくだけでも安心感があります。
変換プラグも到着初日から使うものなので、日本で準備しておいた方が楽です。
複数の国を旅行する予定なら、一つで複数タイプに対応できるマルチ変換プラグも使いやすいですよ。
南京錠はホステルやバックパッカーズを利用する人におすすめです。ロッカーがあっても鍵が用意されていないことがあるので、小型のものを持っておくと使えます。
もう一つ意外におすすめなのがお土産です。
ホームステイ先だけでなく、現地で仲良くなった友達に渡したり、会話のきっかけにしたりできます。高価なものではなく、日本のお菓子や小さな和雑貨くらいで十分です。食品を持ち込む場合は渡航先の規制を確認してください。
持っていかなくてよかったもの
反対に、持っていかなくてもよかったと感じやすいのが、現地で簡単に購入できるものです。
典型的なのが大量の服。
1年間ワーホリへ行くからといって、1年分の服を持っていく必要はありません。洗濯しますし、現地で服を買うこともできます。
1〜2週間生活できる量を基本にして、足りないものを現地で買い足すくらいで考えると荷物を減らしやすいです。
ほかにも、次のようなものは大量に持っていかなくても困りにくいです。
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
- 洗濯洗剤
- 大量のタオル
- ハンガー
- 食器
- 鍋やフライパン
- 大量の文房具
- 大量の日本食
- 大量の本や英語教材
特に液体はかなり重いです。
シャンプーや洗剤を何本も持っていくより、最初の数日分だけ用意して、生活が落ち着いたらスーパーやドラッグストアで買う方が楽です。
本も同じです。紙の英語教材を何冊も入れるとかなり重量を使います。Kindleなどの電子書籍やスマホアプリで代替できるものはデジタル化すると荷物を減らせます。
電子辞書も必須ではなくなりました。スマホで翻訳、辞書、AIなどを使えるため、普段から電子辞書を使っている人でなければ優先順位は低めです。
持っていくか迷ったときの判断基準
- 現地で簡単に買えるか
- 日本製でなければ困るか
- 自分の体やサイズに関係するか
- 到着初日から必要か
- なくしたら大きく困るか
- 重さや大きさに見合うか
ワーホリで持っていくものと現地準備
ここからは渡航先による違いも見ていきます。私が実際に行ったカナダとオーストラリアでも、気候や季節、コンセント、入国時に意識するものはかなり違いました。そして後半では、荷造りだけでは準備できない英語についても触れていきます。
カナダで特に必要な持ち物
カナダのワーホリで特に意識したいのが、入国時の書類と寒さ対策です。
カナダのIECで渡航する場合は、パスポートだけ持っていけばいいわけではありません。入国時に提示できるよう、POEレター、健康保険の証明、資金を確認できる書類、帰国またはカナダを出国する航空券やそれを購入できる資金など、必要なものをまとめておく必要があります。
特に保険は重要です。予定している滞在期間と保険期間の関係によってワークパーミットの期間へ影響する可能性があるため、申し込み時の条件をよく確認しておきましょう。
入国制度や必要書類は変更される可能性があります。渡航直前にはカナダ政府が案内しているIECの入国条件と、自分の許可書類を照らし合わせて確認してください。
持ち物として考えておきたいのは次のようなものです。
- 防寒用インナー
- 手袋
- ニット帽
- 歩きやすい靴
- 薄手の上着
- 常備薬
- 予備メガネ
- ノートパソコン
- 英文履歴書データ
ただし、真冬用の大型ダウンやスノーブーツを必ず日本から持っていかなければならないわけではありません。
カナダの寒さに対応した商品は現地でも購入できます。渡航する都市や季節によっては、日本から大きな防寒着を持っていくより現地で必要なレベルのものを購入する方が合うこともあります。
コンセントについては日本と比較的近い形状ですが、持っていく電化製品の電圧対応は個別に確認してください。
オーストラリアで必要な持ち物
オーストラリアでまず間違えやすいのが季節です。
日本とオーストラリアは季節が逆なので、日本が夏だから現地も暑いと思って準備すると失敗することがあります。
例えば日本の7月や8月にオーストラリアへ行く場合、地域によっては上着が欲しくなる時期です。オーストラリアは広いため、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズなどでも気候が違います。
出発前には都市と到着月の気温を確認して服を選びましょう。
オーストラリアで準備しておきたいものとしては、次のようなものがあります。
- Oタイプの変換プラグ
- 日焼け止め
- サングラス
- 帽子
- 薄手の上着
- 水着
- サンダル
- 虫除け
- 長袖や長ズボン
私のようにファームの仕事を考えているなら、汚れてもいい長袖、長ズボン、帽子なども候補になります。
ただ、安全靴やワークブーツなどは職場によって指定が違います。働く場所が決まる前から本格的な作業用品を大量に買うより、仕事が決まって必要なものが分かってから現地購入した方が無駄になりにくいです。
そしてオーストラリアで特に気をつけたいのが食品、植物、動物由来製品などの持ち込みです。
日本から食べ物を持っていく場合は、自分の感覚だけで大丈夫と判断しないこと。申告対象になるものもあるため、渡航時点の条件を確認して準備してください。
薬や日本食の持ち込みに注意
常備薬はワーホリへ持っていきたいものの一つですが、薬なら何でも日本から持っていけるわけではありません。
私なら普段使っている頭痛薬や胃腸薬など、海外で体調を崩したときに商品を探すのが大変そうなものは準備しておきます。
- 解熱鎮痛薬
- 胃腸薬
- 整腸剤
- 風邪薬
- 酔い止め
- アレルギー薬
- 目薬
- 絆創膏
- 虫刺され用の薬
ただし、処方薬を継続して使用している人は市販薬とは別に考えてください。
国によって持ち込める成分、数量、英文の処方箋や医師の書類、事前許可などの条件が変わります。元のパッケージや処方時の容器に入れて持っていく方が確認もしやすいです。
オーストラリアでも本人使用を目的とした医薬品について一定の制度がありますが、すべての薬が無条件で持ち込めるわけではありません。長期間服用している薬がある場合は、出発前に医師や薬剤師へ相談し、渡航先の持ち込み条件も個別に確認してください。
睡眠薬、向精神薬、注射薬などを含め、薬の種類によって扱いが大きく異なる場合があります。持病の薬を自己判断で減らしたり中止したりせず、必要な量や英文書類について医師・薬剤師と相談したうえで準備してください。
日本食も同じです。
海外生活が長くなると日本食が恋しくなるので、だし、ふりかけ、インスタント味噌汁、お茶、お菓子などを持っていきたくなると思います。
ただ、カナダでもオーストラリアでも食品には持ち込みルールがあります。
特に肉、卵、乳製品、植物、種子などが含まれる商品は注意が必要です。加工食品だから問題ないと自己判断せず、商品ごとに確認しましょう。
都市部ならアジア系スーパーで日本食を購入できることも多いので、スーツケースいっぱいに日本食を詰めていく必要はないかなと思います。
英語アプリはワーホリの必需品
ワーホリに持っていくものとして、私が忘れてほしくないと思っているのが英語をサポートしてくれるアプリです。
これはカナダとオーストラリアに実際にワーホリへ行ったからこそ感じます。
ワーホリでは英語を使う場面が一部だけではありません。
- 空港で質問する
- SIMを契約する
- 銀行口座を作る
- シェアハウスを探す
- 仕事へ応募する
- 面接を受ける
- 職場で指示を聞く
- 買い物をする
- 病院で症状を伝える
- 外国人の友達と遊ぶ
生活そのものが英語です。
私もカナダではジャパレスで働き、オーストラリアではフルーツピッキングや配達の仕事をしました。さらに現地で稼いだお金を使いながら各地をラウンドして、いろいろな国の人と出会ってきました。
ワーホリは英語が完璧ではなくても行けます。
ただ、英語を少しでも話せるだけで経験できる範囲がかなり広がるのも事実です。
仕事を探すときも、知らない人へ話しかけるときも、友達から誘われたときも、英語でつまずく回数が減れば、それだけ行動しやすくなります。
ワーホリできる期間は限られています。
現地に着いてから英語をゼロから始めるより、渡航前から少しずつ話す練習をして、現地でも継続する方が時間を有効に使えます。
そこで相性がいいと思っているのがAI英会話アプリのSpeakです。
スマホがあれば使えるので、スーツケースの重量は増えません。渡航前は日本で英語を話す練習に使い、渡航後は実際に困った会話をその日のうちに練習できます。
例えば、翌日に面接があるなら面接を想定して話す。シェアハウスを見に行くなら家に関する会話を練習する。実際の生活と英語学習をつなげられるのがワーホリとAI英会話の相性がいいところです。
ワーホリ前に準備するなら
単語を覚えるだけではなく、自己紹介、仕事探し、買い物、家探しなど、現地で使う英語を実際に声へ出す練習を増やしておくのがおすすめです。
Speakの機能や料金、実際に話せるようになるのか、評判や無料体験について詳しく確認したい人は、Speakアプリの料金・評判・無料体験を詳しく解説した記事も参考にしてください。
Speakは無料体験から始めよう
Speakをおすすめしているからといって、最初から長期間使う前提で申し込む必要はないと思っています。
英語学習アプリは人によって合う、合わないがあります。
画面が使いやすいか、AI相手に話しやすいか、自分が毎日続けられそうかは、実際に触ってみないと分かりません。
Speakには無料で試せる期間が用意されているため、まず自分で使って判断する方法があります。無料体験の期間、料金、プラン、キャンペーン、更新条件などは変更される場合があるので、申し込み画面に表示される内容を確認してから始めてください。
私がワーホリ前の人に試してほしいのは、難しい英語ではありません。
- 自分の名前や出身地を説明する
- 日本で何をしていたか話す
- ワーホリへ来た理由を説明する
- 仕事経験について話す
- 今日何をしたか説明する
- 相手へ質問を返す
このあたりを英語でスッと話せるようにしておくだけでも違います。
現地で友達になった人から最初に聞かれることも、だいたいこういった日常的な話です。
仕事の面接でも、自分について説明する力は必要になります。
英語アプリのいいところは、人を予約しなくても練習できることです。間違えても何度でも言い直せるので、英語を話すこと自体に慣れるためにも使いやすいと思います。
渡航まで1か月あるなら1か月。3か月あるなら3か月。
その期間に少しでも口から英語を出す回数を増やしておくと、現地に着いたときのスタートが変わってきます。
そして渡航したら終わりではなく、そのまま海外でも続けられます。
ワーホリ中は毎日のように新しい言葉に出会います。
今日言いたかったけれど言えなかった表現を夜に練習して、翌日に使ってみる。この繰り返しができる環境はかなり強いです。
ワーホリを予定しているなら、まず無料期間で自分に合うか試してみてください。
ワーホリでは航空券や保険、スーツケースなど出発前にいろいろなお金がかかります。だからこそ英語アプリも、いきなり料金だけで決めるのではなく、無料で試せる期間があるなら使い心地を確認してから判断するのがおすすめです。
ワーホリで持っていくもの総まとめ
ワーホリに持っていくものを考えるときは、1年間に必要なものを全部日本から運ぶ必要はありません。
優先するのは、日本で準備しておかないと困るもの、到着直後から必要なもの、自分の体やサイズに関係するものです。
| 分類 | 主な持ち物 |
|---|---|
| 最重要 | パスポート、ビザ関連書類、保険、カード、現金、スマホ |
| 電子機器 | PC、充電器、変換プラグ、モバイルバッテリー |
| 衣類 | 1〜2週間分の服、下着、靴下、スニーカー、羽織り |
| 健康 | 常備薬、処方薬、メガネ、予備メガネ、コンタクト |
| 生活用品 | 折りたたみ傘、圧縮袋、南京錠、洗濯ネット |
| 仕事 | 英文履歴書データ、資格書類、必要に応じて国際運転免許証 |
| 英語 | 翻訳アプリ、辞書アプリ、AI英会話アプリ |
反対に、シャンプー、洗剤、ハンガー、調理器具、大量の服、大量のタオルなど、現地で簡単に買えるものは持っていきすぎなくても大丈夫です。
最後にもう一度伝えておきたいのが、ワーホリの準備は荷造りだけではないということです。
スーツケースに何を入れるかも大切ですが、現地へ行ったあとにあなたを助けてくれるのは英語です。
英語が少し話せるだけで仕事の選択肢が増えたり、外国人の友達を作りやすくなったり、一人では行かなかった場所へ誘ってもらえたりします。
私はカナダとオーストラリアへワーホリに行き、現地で働きながら各地を回り、たくさんの外国人と出会いました。海外で過ごせる限られた時間だからこそ、できるだけ多くの経験をしてほしいと思っています。
必要な持ち物を準備して、英語も少しずつ準備しておく。
これができれば、到着した日からワーホリ生活を始めやすくなります。
まだ英語を話す練習を始めていないなら、出発を待つ必要はありません。スマホがあれば今日から始められます。

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